(このブログは、ブログJellyVol.40〜どこからでも参加できます〜で書きました)

私にとって「インターネットとは●●です」という言い回しは、
「パソコンとは●●です」と置き換えることができます。

20年前、家庭ではインターネットにダイアルアップ回線で接続していたとき、回線が混み合っていると「ツーツー」と話し中の音がして接続できませんでした。
何度もトライして、やっと繋がったと思っても、電話がかかってきたら切断される、というようなこともありました。

そんな時、NECで初めてCD-ROMドライブを搭載した、分厚いノートパソコンを手に入れました。外箱から取り出した直後の、グレーと青の中間のような色合いの本体の匂い、今でも鼻の記憶に残っています。Windowsのバージョンは95でした。電源を入れると「ピッ」と甲高いかなり大きなビープ音がして、CD-ROM内部がガスッガスッと回るような様子でした。

今からは考えられないくらい重たいそのノートパソコンを意気揚々とカバンに入れて持ち回り、友人に見せたものです。友人は首をかしげながら「これで何ができるの?」と私に聞きました。「ホームページ」という言葉もまだ耳慣れない頃です、ソフトメーカーのサポートセンターで働く私と、初めてパソコンを見る友人との間には、デジタルデバイドが大きすぎ、答えに躊躇しました。そして、
「これは魔法の箱やねん。何でもできるよ。」
と伝えたことを覚えています。

それから20年、インターネット(=パソコン)は、本当に魔法の箱であると確信しています。海外の友人との無料テレビ電話、一国の首相も日々利用するfacebook、チケットの予約、音楽配信、企業の基幹システムもインターネット上で実現しています。インターネットを使う端末は、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット等も加わり、より利用者層は広がりました。

もちろん、魔法の箱の「悪」の部分も見逃すことはできませんが、「悪」を駆逐しながら、人類の幸せのために利用・発展させていくべきだと思います。

人を幸せにすることができる「私にとってインターネットは、魔法の箱です」。
私も一助を担えるよう、力を尽くしたいと思います。
須磨区のホームページ制作